ワーキングプア・ネットカフェ難民の現状
- 2007/08/31(金) 23:37:04
ネットカフェ難民のニュースを最近よく耳にします。
帰る家がなく、定職に就くことができずに派遣やアルバイトでその日暮らしの生活を送る。しかも低賃金にあえぐ人が増えています。
人ごととは思えないですね。
誰しも良い暮らしをしたいと思うのは当然のこと。
生活の基盤があって、ある程度の収入を確保できるのであれば、ネットカフェ
の問題はあまり切実には感じないかもしれませんが、リストラにあったり、転職に失敗したりして、ネットカフェ難民になった人も多いのではないでしょうか。
厚生労働省は28日、「ネットカフェ難民」に関する初の実態調査を公表した。
その調査結果によると、定まった住居がなく、インターネットカフェに寝泊まりしながら不安定な就労を繰り返す、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちは全国で約5400人(推計)に上るそうです。
この数値を多いと見るのか、少ないと見るのかは、人によって違うと思いますが、潜在的なネットカフェ難民はもっとたくさんいるのではないかと思います。
ネットカフェ難民にと呼ばれる人たちに対して、その境遇から抜け出せないのは本人たちの責任であると、厳しい見方をする人もいるようですが、実際にぎりぎりの生活を体験したことがない人には、彼らの魂の叫びがわからないと思います。
最近の傾向として中高年にも広がっているネットカフェ難民の社会問題。
政府の本腰を入れた対策が望まれますね。
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